レスポールの魅力

ストラトに並び、エレキギターと言えばレスポールを想像する方も多いのではないでしょうか。

女性の身体のラインに例えられる官能的な造形美とサウンドに魅了される人は跡を立ちません。

これからギターを購入しようか迷われている方の手助けになると嬉しいです!

レスポールは、レス・ポール氏らによって開発されたギターです。

開発した人の名前がそのまま使用されているのですね。

レス・ポール氏はギタリストとしても著名で、その演奏はバドワイザーのCMで使用されたこともあるくらいです。

レスポールというギターは50年以上の歴史があり、特に初期のヴィンテージレスポールは非常に高額なことで有名です。

何と一軒家が建てられるくらいの価格がしてしまいます。恐ろしいですね…!

そのサウンドは、ハムバッカーから紡ぎ出される非常に暖かくて太い音です。

シングルコイルが搭載されたストラトやテレキャスの細くて繊細なサウンドの対極にあると言っても良いでしょう。

ジャズで使用するギタリストが多いこともうなづけます。

クリーンでも充分すぎるサウンドが出るのですが、やはりレスポールは歪ませてナンボだと思います。

重いボディが生み出す歪ませたサウンドは、非常に重厚で、いかにも「ギターロック」というサウンドです。

これでもか!というくらいにサスティーンが伸びるので、ハードロック系のギタリストは基本的にレスポールを使用しているイメージです

まさに数々の名演を生み出してきたエレキギターと言っても良いでしょうね

日本人でレスポールを使用している一番有名なギタリストは、間違いなくB’zの松本さんでしょう

B’zの重くて激しいサウンドは、松本さんのレスポールから生み出されております。

レスポール を使用している世界的に有名なギタリストの1人に、ジミー・ペイジが挙げられます。

言わずもがな、Led Zeppelinのリーダーでもあり、作曲者ですね。

ハードロックの礎を作り上げた、ロック史における最重要バンドの1つです

ジミー・ペイジはレスポールで様々な重厚なリフを生み出しました。

短所としては、やはり重いことでしょうか。

ストラトやテレキャスがだいたい3kgの一方で、レスポールは4kg以上で重いものだと5kg近くある個体もあります

しかし重い音が欲しいならがボディも重い方が良いというのが定説なので、ヘヴィーなサウンドが欲しい場合は重さを諦めるしかありません

それに加え、弾きづらいのも大きな短所でしょう。

実際にレスポールを抱えて立ってみると分かるのですが、ギターの角がちょうど肋骨に接触するので少し痛いんですよね

また価格が高いのも悩ましいところです。

Gibson製のレスポール を購入したいなら20万円以上を払う覚悟はした方が良いです。

Les Paul Studioという廉価版があるのですが、これならば12万円くらいで購入することが可能です。

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