オーバードライブの魅力

今回は初のエフェクターの解説を行いたく思います!

世の中には様々なエフェクターの種類が存在しますが、今回は王道のオーバードライブの魅力に迫ります。

ギター始めて一番最初に欲しくなるエフェクターといえば、かっこいいロックサウンドが出る歪み系エフェクターだと思います!

クリーンなギターサウンドを、いかにもロックな音に変えてくれるのがオーバードライブでしょう。

まずギター初心者、または全く触ったことがない人がイメージするエレキギターのサウンドは、「ギューン」といった激しいロックで使われるようなかっこよくて攻撃的なサウンドと思います。

その音を体現してくれるのがオーバードライブです。

透き通ったクリーンサウンドもとても美しくて良いのですが、ギタリストたちはもっと派手なサウンドの変化を求めていきました。

そのような過程を経て発見されたのが、皆さんが普段耳にするような歪んだエレキギターのサウンドです。

そもそもはアンプで大音量を出したときに、音割れしたサウンドがかっこよかったというのが歪みサウンドの始まりだと言われています。

ですが、小さなライブハウスなどでは音量を上げすぎると耳にも悪いですし、アンプにも負荷がかかるため、その音割れを手軽に得られるように、初代のオーバードライブと呼ばれるBOSS OD-1というエフェクターが開発されました

初心者にオススメのオーバードライブ

BOSS OD-3

1977年に発売されました。上記の通りBOSSのコンパクトエフェクターの一号機で、オーバードライブの代名詞ともなったBOSS OD-1の後継機種として開発されました。

それまでギターアンプで歪ませると音量が上がりすぎて、あまり現実的な使い方ができなかったのが難点でしたが BOSS OD-1が発売されたことによって音量を上げすぎずに音を歪ませるという偉業を成し遂げました。
登場してから30年以上も経ったBOSS OD-3ですが、太く甘いサウンドと、ギターの素のサウンドを変化させないクリーンブースターとしても使える汎用性の高さ・値段の安さで現在も多くのギタリストに愛用されているオーバードライブの大傑作です。

BOSS BD-2

OD-3と共にBOSSの定番中の定番と言えるのがこのペダルでしょう。

プロギタリストにも愛用している人が非常に多く、人気の高い BD-2 Blues Driverです。

OD-3はエッジが立ちながらも暖かみのあるウォームなサウンドの一方で、BD-2はジャキジャキとした鋭さが強調された音が特徴です。

「ブルース」という名前が付いていますが、クリーントーンとほぼ変わらないくらいのクランチサウンドからハードロック・サウンドまで歪みの幅も広く、ロックやジャズなんかにも使えます。その名前に反して、ブルースで使う人は結構珍しいと思います。

KeelyやWeedといった他社から公式にBD-2を改造したモデルがリリースされるといった、非常に人気の高いオーバードライブペダルです。

比較的安価なエフェクターの中では、繊細なピッキングのニュアンスを拾ってくれる反応性がトップクラスの機種なので、ギター中級者でも満足して使えるでしょう。

2014年にはBOSSが公式に改造したモデルBOSS BD-2W WAZA Craftが新しく発売されました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました